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プロフィール

食材プロデューサー 保田與志彦

保田與志彦桑名で商売をして10代目。保田商店はもともと材木屋を営んでいたようでその頃の名「木屋」の保田商店という名は、まだまだお年寄りの中で親しまれる。航空学を学び企業に就職、その後食材卸問屋の跡取りとなる。

安心・安全の食材にこだわり色々な食材を探すうちに、地域に根差した素材に強く関心を持ち、いろいろな食材・素材の収集を始める。そして「桑名もち小麦プロジェクト」で、地域の人とのつながりの大切さを実感。地域の人と力を合わせて食材を使った町興しができることを知る。

夢は桑名の駅前にある小さな土地に日本全国の地域に埋もれた安心・安全、そして想いのこもった食材を取り扱う「リアル素材舎」を立て、アンテナショップを東京に出店すること。その売り方もこだわりがある、エコの観点から容器は持参できる量り売りスタイル。

最近、また新しい素材を見つけた。これを使ってどう町興ししていくか。生産者も加工業者も、そしてお客様も元気になる素材をお届けするために日々走り回っている。

 

桑名もち小麦との出会い

正直に言うと今までの仕事に不満を持っていた。卸売業なので当然ですが、オリジナリティが少なく商品価値ではなく、価格だけがお客さんに評価を受ける点でした。

そこで、 自分の店にしかないオリジナル商品の模索を始めました。そこで出会ったのが有機ふすまと国産スペルトです。

そして変わった小麦があると聞いたのが「もち小麦」。なんと試験栽培しかされていないというのです。サンプルを取り寄せ、パン屋さんにもち小麦でパンを作って貰うと、思ったよりも餅々感があり、加工食品としても商品的な差別化も図れると確信!

当初“地産地消”が出来ればな〜と思っていただけでしたが、ツイッターと出会い世界が広がり、情報を発信する中でもち小麦に関心を持っていただく人がいた。そこで、「桑名もち小麦」として桑名ブランドを日本中に発信していきたいという想いに変わっていったのです。

そこからは無我夢中。仲間を募り、勉強や視察を続け、桑名市内で「桑名もち小麦」を使用している証である赤い旗が立った時は感無量でした。そして、もっと沢山の旗が立ってもらえたら本当に嬉しい。

桑名以外でも、「桑名もち小麦」として桑名という地名も含めて発信して貰える賛同者を探しています。 「桑名もち小麦」に親しみをもってもらいたいという想いから、「桑名もち小麦」収穫祭を行い、桑名市民の方に実際の小麦を見て、触って、味わってもらう機会を作り大変喜ばれました。

脱穀機が音を立てて動き出した時、子どもたちから歓声が上がりました。問屋のおやじがこんな感動の場にいる。そう思った時、やっと少し実感が湧いてきました。

そして、大きな野望が育ち始めています。

地方を小麦で元気にしたい!

そんな思いの元、また変わった素材と出会いました。今後の活動もお楽しみに!

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